ヒモにセンスあり?
ヒモにセンスあり?
ヒモとは、連勝式の馬券を購入するとき、軸馬を本命とした場合、
その相手となる馬のことです。
初心者のころ、ヒモといわれると、何を言っているのかわかりませんでした。
なんだか、あらためて、聞くのもおっくうでした。
ヒモを広げるとか、
ヒモが抜けたとか、
何をいっているんだろうって、思っていました。
ヒモを広げるというのは、相手の馬を、多くすることを意味します。
ヒモが抜けたというのは、その馬だけ買っていなかったことを意味します。
専門用語の飛び交う場所があります。
そこへ行けば、言葉は、手っ取り早く、習得できます。
今は、インターネットがあるので、そんなところへ行くこともありません。
流しという買い方があります。
馬連など連勝式の場合、軸馬を決めて、相手の馬を選ぶことです。
たとえば、馬連の場合、
シロが本命馬としますと、
クロ、アカ、ミドリ、アオと4頭の馬に流すことになります。
この4頭の馬のことをヒモといいます。
本命馬の人気が高くても、
ヒモ馬の人気が薄いと、的中した場合は、
高配当、つまり、高額の払戻金が期待されます。
ヒモ馬は、競馬予想では、対象として上がって来ないのですし、
人気もないのです。
しかし、馬券を組み立てるとき、
ヒモ馬は、意外に有効な場合があります。
つまり、連対(2着になったり)、3着になったりすることがあります。
これは、競馬予想とは、まったく、関係ありませんが、
有効な馬券の組み立て方の一つです。
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