馬の得意なコースと不得意なコース

馬の得意なコースと不得意なコース

馬の得意なコースと不得意なコースがあります。



馬柱、つまり、過去の成績から読むことができます。


得意なコースは、連対したり、3着内に入ったり、することが多いものです。


不得意なコース、つまり、苦手なコースは、
やっぱり、どうも、成績もいまいちぱっとしません。


着外に終わるというのでしょうか?
そういうものらしいです。


成績欄は、いつもの通り、1着何回2着何回3着何回着外何回といった意味ですが、


左から右なら、


東ダ4238


この場合は、東京競馬場ダートで、1着4回2着2回3着3着外8回


上から下なら、




4
2
3
8


といった、上のような表示があります。


これがこの馬の得意ならば、
不得意の場合は、たとえば、


中山ダ0104
といった表示があります


意味は、中山競馬場ダートで、1着0回2着1回3着0回着外4回です。


どちらが得意か、一目でわかります。


これは、何回も出走し、残された成績で、初めて、判断できることです。


では、未出走の場合とか、未出走のコースの場合は、どのように判断すればいいのでしょうか?


コース適性でも、一番特徴的で、成績に出るのは、
右回り、左回りのコーナリングの上手、下手でしょう。


コーナリングというのは、四足の馬にとっては、たいへん難しいようです。


トロットからキャンター、ギャロップに至るまでの、馬の脚の使い方は、
それこそ、七変化のような使い方をします。


ギャロップに至っては、猫やピューマに近い走りになります。
トロットは全然、そんな足の使い方をしません。


コーナリングも左から入るか、右から入るかで、馬によってもずいぶんと違います。
これが、成績にあらわれます。


現在、JRAの競馬場で左回りは、3場(東京、中京、新潟)です。
他の競馬場は、全て右回りです。


未出走の競馬場でも、同じ回り方の競馬場の成績を見ると、
馬の得意なコースか、不得意なコースかが分かるかもしれません。


競馬予想をする上でも基礎知識として、考慮に入れてください。


そうそう、全く出走していない馬、新馬ですが、
これは、成績がありませんから、
今までのような判断をする材料がありません。


これは判断のしようがありません。
なんともいえませんが、
ひょっとすると、血統など別の材料から、分かるかもしれません。


また、何か分かれば、記載を追加します。

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