予想サイトや予想会社は自己責任で

詐欺と言われる会社は避けたい！

 

誰でも、同じ考えです。
詐欺と言われる会社と付き合って、犯罪に巻き込まれると、とんでもないことになります。

 

そんな会社に出くわさないのは、運かもしれません。

 

なぜか？

 

最初から、詐欺をしそうな会社なんて、わかりません。

 

旗でも立てて、
「私の会社は詐欺会社です！」なんて、
宣伝していれば、誰も近づきません。

 

そんな会社があるわけがありません。

 

先にも書きましたように、
先方は、
こちらが競馬に興味を持っているとわかると、すりよってくるんです。

 

それを全部避けていたのでは、
予想会社と付き合うことは叶いません。

 

自分の目で、確かめるしかないのです。
しばらく、付き合ってみて、
どんな会社かをみきわめるしかないのです。

 

私の場合、異業種交流会で、知りました。
先方の会社を訪ねてみれば、わかるだろうと、会社訪問をしました。

 

これが、会社の体をなしていませんでした。
あるマンションの一室に連れ込まれました。

 

普通なら、ここでオサラバというところでしょう。
しかし、
私の経験から言えば、たいした問題ではなかったのです。

 

そして、
競馬予想の実績の講義？を受け、

 

年間６万円の会費を支払って、
毎週土日のＪＲＡのメーンレースの買い目を受信することにしました。

 

京成杯だったと記憶していますが、
買い目を教えてもらって、
初めて
新宿のＷＩＮＳで慣れない馬券買いをしました。

 

１００円だけ買うつもりだったのですが、
最低３００円でしか売らないというので、

 

それならと、
キリのいいところで、馬連１点１０００円買いました。

 

これが、中穴８０倍になりましたので、
いきなり、８００００円を手にしました。

 

年会費のモトがとれました。

 

その会社は、二人の予想を送信してきました。
私が、それもモトにどうするのか、これは、私の自由です。

 

的中率を自慢していましたが、その通りでした。
結構、
万馬券を的中させていました。

 

私は、３連複ボックス買いを覚えてから、そればっかりでしたが．．．

 

あとくされも何もありません。
詐欺でもありません。

 

そういう会社もあります。
会社というより、人です。

 

 

詐欺と言われる会社は、
ゴマンとある中、ラッキーでした。

 

予想会社を選ぶには、
選択基準をしっかり持つことも大切ですが、
知り合うことは運でしかありません。

 

今は、インターネットが発達していますので、
詐欺と言われる会社を探すのは簡単にできます。

 

問題は、それからです。
本当に詐欺だったのか？

 

人のうわさは当てにはなりません。
一方、
火のないところに、煙は立たないと言います。

 

詐欺といううわさがあるといっても、
それを言った人と、
その会社がどういう関係かによります。

 

負けたはらいせに、
詐欺のうわさをたてているだけかもしれません。

 

それなら、
しっかり確かめながら、その会社とつきあうことです。

 

だまされないように、気をつけることです。

 

たぶんですが、
欲を出すと、ろくなことはありません。

 

負けがこんでくると、
「高額ですが、的中します。」
といわれます。

 

おそらく、このあたりが、詐欺の始まりです。
欲をださなければ、その手に乗ることはありません。

 

競馬予想の買い目が、
高額で的中するなんて、信じられません！

 

相手は生き物です。
だから、
そんなことは、決してありません。

 

しつこいくらいに勧誘がありますでしょうが、
いくら、負け続けても、
それだけは、がんとして受け付けないことです。

 

それより、
負けた原因を分析することです。
原因をつかんでください。

 

買い目をもらうだけでは、分析になりませんから、
根拠を持って、受け取った買い目を検証してください。

 

ここなら、その根拠を持つための情報を収集できます。
↓↓↓

 

 

競馬予想は、自己責任でやること、これが不可欠です。