馬の調子を読むには?

折り合う、かかる

折り合う、かかる

 

折り合うというのは、騎手と馬の意思疎通をさしています。

 

ピタリと折り合う、というのは、騎手と馬の意思疎通ができたということです。
折り合いを欠く、というのは、騎手と馬の意気が合わない状態をさします。

 

折り合いを欠くと、さらに、
馬が興奮状態になって、騎手がコントロールできない状態に陥ってしまいます。
これを「かかる」とか、「ひっかかる」とか、いいます。

 

こうなると、馬は、体力を消耗していきます。
レースに集中するどころではありません。

 

ゴール前の脚が伸びなくなったり、止まったりして、
勝つはずの馬が、勝てなくなったり、することもよくあります。

 

せっかくの馬の持てる能力を発揮できないことになります。

 

が、しかし、レースの早い段階で、落ち着かせることができれば、
それほど影響がないこともあります。

 

かかり癖のある馬がいます。
性格的なものですから、注意して上げなければなりません。

 

こういう癖などは、
ずっと、その馬を追いかけていなければ、わかりません。

 

その馬のストーカーになったつもりで、
競馬場に来て確認するとか、そんなことしても、分かりません。

 

かかり癖が出たかどうか、を収集するとか、であれば、
レース後の騎手や厩舎のコメントをしっかり読んでいれば、
どんなものか、だんだん、分かってきます。

 

 

 

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