馬の血統から知れること

早熟タイプか、晩成タイプか?

早熟タイプか、晩成タイプか?

 

馬も人間と同じで、早熟か、晩成か、大別されます。
したがって、成長のピークが、その馬それぞれで違います。

 

早熟は、ピークが早く、ピークを維持するのは、それほど、長い期間ではありません。
逆に、
晩成は、ピークが遅く、引退するまで、それなりに活躍します。
ただ、3歳での三冠馬などは、期待するのは無理があるかもしれません。

 

年齢的に人間にたとえると、だいたい、

 

2歳は、中学生から高校生
3歳は、高校生から大学生
4歳以降は、社会人

 

という感じです。

 

早熟は、3歳にピークを迎え、成長の上積みがなくなってきます。
それ以降は、だんだん、成績が悪くなっていきます。

 

能力がおとろえているか、どうか、そのあたりをみきわめることです。

 

その馬の能力が他の馬と比べて、高い場合、
4歳以降でも、それなりに良い成績を残します。

 

普通の能力で、他の馬より、高いというわけでもない場合は、
成績も落ちてきます。

 

一般的には、晩成のタイプの方が多いので、
古馬になってから良い成績をのこします。

 

早熟のタイプほど、急激に成績を上げることもないが、
突然、走らなくなる、そんなこともありません。

 

普通の馬で、6歳くらいまでは安定して成績をのこします。

 

もちろん、特例はあります。

 

たとえば、カンパニーという馬がいました。

 

今は、11歳です。
もちろん、引退しています。

 

8歳のとき、
毎日王冠1着
天皇賞秋1着
マイルチャンピオンS1着
になりました。

 

もともと、能力は高い馬でしたが、晩成の典型です。

 

早熟の馬は、過去の成績がたたなくなる時期がきます。

 

たとえば、
短距離で勝っていた馬が、活躍しなくなって、
中長距離で連対するようになった。

 

これは、早熟タイプの馬になりますので、
競馬予想では、それをできるだけ、すばやく、みきわめることです。

 

このタイミングがむつかしいかもしれません。

 

たった、1回だけ、4着以下になったからといって、すぐに、
早熟の馬だ!
と決めるわけにはまいりません。

 

古馬になってから、安定的に好成績を残すようになったら、
その馬は、晩成タイプです。

 

早熟にしろ、
晩成にしろ、
過去の成績にとらわれずに、
対象レース数が少ないかもしれませんが、
たとえば前5走などから、みきわめることです。

 

競馬予想では、早熟か、晩成か、これをみきわめることが基礎です。

 

馬が、いくつまで、がんばれるのか?
それは、馬それぞれで違います。

 

地方競馬では、13歳でも現役でがんばっている馬もいます。

 

種牡馬になるとか、繁殖牝馬になるとか、
まだ、現役でがんばれているとか、
馬事公苑などで、活躍している馬、これは、幸せです。

 

他の馬は...人間の都合でかわいそうですが...
せっかく生まれてきたのに、ごめんなさいね。
名もない、活躍できなかった、お馬さんたち!

 

競馬予想を少しはなれて、人間以外の生き物の命は、人間が握っているのです。

 

 

 

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